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https://w.atwiki.jp/shinou/pages/19.html
Ruby プログラムの実行 ruby [ option... ] [ -- ] [ programfile ] [ argument ] [ -- ]はオプションを明示的に終了するための記述 オプション一覧 -c スクリプトを実行せず文法エラーの有無のみをチェックする。文法エラーがなければ"Syntax OK"と出力する。 --copyright 著作権を表示する。 -d, --debug デバッグモードでスクリプトを実行する -e script コマンドラインからスクリプトを指定する。-eオプションを付けた場合、引数からスクリプト名を取得しない。 -h, --help コマンドラインオプションの概要を表示する。 --version Rubyのバージョンを表示する。 -W[ level ] 冗長モードを3段階のレベルで指定する。 -W0 警告を出力しない。 -W1 重要な警告のみ出力する。 -W2, -W すべての警告を出力する。 環境変数 RUBYOPT Rubyインタプリタをデフォルトで渡すオプションを指定する。 RUBYLIB Rubyライブラリの探索パス$ のデフォルト値の前にこの変数の値を付け足す。組込み関数requireやloadがファイルシステム上からライブラリを探索するために参照する。 PATH 組み込み関数systemが実行するコマンドをファイルシステム上で探索するために参照する。 irbの起動と終了と実行 例えば上記の式で、クラス宣言をした場合、その宣言されたクラスはirb終了まで有効である。(インスタンス化して使用するとかそういうことができる。) irb #起動 exit #終了 puts "ほげ" #実行は式入力後Enter押すだけ 字句構造 Rubyにおける改行コードは \r\n と \n Javaと同じようにセミコロンでひとつの処理の区切りとする。ただしJavaのように必須ではなく、改行することでひとつの処理の終わりと認識してくれる。ただし、同じ行に複数個記述するときには必要。 コメント 単一行コメントは # で記述する。 複数行コメントは =begin と =end をしようしてブロックを作る。 =begin と =end は行頭に記述 しなければならないので注意する。 プログラムの終了 下記の記述を発見すると、インタプリタはその場でプログラムの読み込みを終了する。 ファイルの終わり(文字列をevalしている場合は文字列の終わり) ^D(コントロールD) または ^Z(コントロールZ) __END__のみの行(コメント同様空白は認められない)
https://w.atwiki.jp/gentoo-memo/pages/13.html
コマンドライン 基本 コマンド名 引数1 引数2 引数3 引数は空白や や によって分割される。 1つの引数に上の文字を含めたい場合 や"ではさむ。 引数に や"を含めたい場合\ や\"と書く。 オプション コマンド名 引数1 引数2 -- 引数3 引数4 引数のうち先頭がハイフンのものはオプションとして特別に扱われる場合が多い。 特別に扱ってほしくない場合は--以降に書くとオプションとみなされなくなる場合が多い。 オプションは引数の最初に書くほうがよいが、後に書いても動く場合が多い。 オプションのうち一文字のもの(-aや-Sなど)はまとめて指定できる場合が多い。(-aSなど) 各コマンドには大量のオプションがあるため下の方法で確認できる場合が多い。 コマンド名 --help 使用方法の説明では次のような形式が使われるが、[]で囲まれた部分は省略可能の意味。 コマンド名 [OPTION...] [FILE]... 標準入出力 コマンド名 引数1 引数2 ファイル名 引数3 引数4 コマンド実行時に ファイル名と書くと、そのファイルの中身をコマンドへの入力(標準入力)として与えることができる。 コマンド名 引数1 引数2 ファイル名 引数3 引数4 同様に、 ファイル名と書くと、コマンドの出力(標準出力)をそのファイルに書き込むことができる。(元の内容は消去される) コマンド名 引数1 引数2 ファイル名 引数3 ファイル名と書くと、出力をそのファイルの末尾に書き加える。 パイプ あるコマンドAの標準出力をあるコマンドBの標準入力にしたい場合、以下のように書く。 コマンドA 引数A1 引数A2 | コマンドB 引数B1 更にコマンドBの標準出力をあるコマンドCの標準入力に…とすることもできる。 コマンドA | コマンドB | コマンドC ... コマンドの終了 コマンドを強制終了する場合、Ctrl+c。 バックグラウンドジョブ コマンド名 引数1 引数2 コマンド実行時、最後に をつけるとそのコマンドの終了を待たずに次のコマンドを実行できる。 バックグラウンドジョブをフォアグラウンドジョブ(普通に実行される状態)にする場合、コマンドfgを使う。 フォアグラウンドジョブをバックグラウンドジョブにする場合、Ctrl+zで一時停止した後コマンドbgを使う。 リダイレクト(bashの話?) 例えばコマンドから通信路番号(ファイルディスクリプタ)4番への出力の出力先を変更したい場合は以下のようにする。 コマンド名 4 どこか 5番への入力元を変更したい場合は以下のようにする。 コマンド名 5 どこか 6番の出力先を、7番の出力先に変更したい場合以下のようにする。 コマンド名 6 7 0番を標準入力、1番を標準出力、2番を標準エラー出力と呼んでいる。 ファイルを入出力対象とした場合、裏でファイルに適当な番号が割り振られている。 "1 番号"は" 番号"と省略できる。 "0 番号"は" 番号"と省略できる。 " ファイル名 2 1"は" ファイル名"と省略できる。 参考 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231093/ http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?%A5%EA%A5%C0%A5%A4%A5%EC%A5%AF%A5%C8
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/216.html
コマンドラインを取得するにはGetCommandLine()を使う。 コマンドラインのポインタを得るだけなので、内容を変更するときはバッファにコピーしとくべきだと思う。 コマンドは分割されておらず、"argv[0] argv[1] ..."な感じ。自力で分割する。 #N88BASIC'コマンドの和夫返すFunction GetArgc(cmd As *Byte) As LongDim state1 As Long'コマンド内かどうかDim state2 As Long'クオート内かどうかDim count As Long'コマンドの数Dim n As Longstate1 = FALSEstate2 = FALSEcount = 0n=0While cmd[n] 0If state1=FALSE And cmd[n] Asc(" ") Thenstate1 = TRUEcount++If cmd[n]=Asc(Ex"\q") Thenstate2 = TRUEEnd IfElse If state1 = TRUE And state2 = FALSE And cmd[n]=Asc(" ") Thenstate1 = FALSEElse If state2 = TRUE And cmd[n]=Asc(Ex"\q") Thenstate2 = FALSEEnd Ifn++WendGetArgc = countEnd Function'コマンドの文字返すFunction GetArgv(cmd As *Byte, argc As Long) As *ByteDim state1 As Long'コマンド内かどうかDim state2 As Long'クオート内かどうかDim count As Long'コマンドの数Dim p1 As *Byte, p2 As *ByteDim n As Longstate1 = FALSEstate2 = FALSEcount = 0n=0While cmd[n] 0If state1=FALSE And cmd[n] Asc(" ") Thenstate1 = TRUEIf count = argc Thenp1 = VarPtr(cmd[n])End Ifcount++If cmd[n]=Asc(Ex"\q") Thenstate2 = TRUEEnd IfElse If state1 = TRUE And state2 = FALSE And cmd[n]=Asc(" ") Thenstate1 = FALSEIf p1 NULL Thenp2 = VarPtr(cmd[n])Exit WhileEnd IfElse If state2 = TRUE And cmd[n]=Asc(Ex"\q") Thenstate2 = FALSEEnd Ifn++WendIf state1 = TRUE Then state1 = FALSEp2 = VarPtr(cmd[n])If state2 = TRUE Then state2 = FALSEEnd If GetArgv = calloc(p2-p1+1)memcpy(GetArgv, p1,p2-p1)End FunctionDim cmd As *ByteDim argc As LongDim argv As *Bytecmd = malloc(lstrlen(GetCommandLine()))lstrcpy(cmd, GetCommandLine())argc = GetArgc(cmd)Do argc--argv = GetArgv(cmd,argc)Print MakeStr(argv)free(argv)Loop While argcfree(cmd)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/127.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 Windowsコマンドを実行して、結果を返します。 勝手に空行を削除しています。 参考 Windowsコマンド集 ITpro http //itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/WinKeyWord/20040805/1/ サンプルプログラム WINDOWSバージョン取得して言う。 //本体 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- ●コマンドライン実行(Sの|Sを) DATA=「{COMSPEC} /c {S}」をコマンド実行。 DATAを空行削除して戻る。 ●空行削除(Sの|Sを) それ=S。S=空。反復、もし、対象≠空ならば、対象をSに配列追加。 Sで戻る。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #---以下利用例-- ●ネットワーク情報取得 「ipconfig /all」のコマンドライン実行して戻る。 ●ネットワーク切断 「ipconfig /release」のコマンドライン実行して戻る ●ネットワーク更新 「ipconfig /renew」のコマンドライン実行して戻る。 ●WINDOWSバージョン取得 「ver」のコマンドライン実行して戻る。 ●TCPアクティブ通信取得 A=「netstat -o -n -p tcp」のコマンドライン実行。 2回、Aの0を配列削除。 A=Aの「{改行}」を「 」へ置換。 A=Aの「\s+」を「,」へ正規表現置換。 A=Aの「 」を「{改行}」へ置換。 A=AをCSV取得。A=Aの0を表列削除。 Aで戻る。 ●UDPアクティブ通信取得 「netstat -o -n -p udp」のコマンドライン実行して戻る。 #----------------------------------------------------------------------- //サンプル #A=送受信バイト数取得。 #A@「送信」を言う。 ●通信統計情報取得 「netstat -E」のコマンドライン実行して戻る。 ●送受信バイト数取得 A=通信統計情報取得。 A[2]を『(\d+)\s+(\d+)』で正規表現マッチ。 Bとはハッシュ=空。 B=「受信={抽出文字列[0]}{改行}送信={抽出文字列[1]}」。 Bで戻る。 #----------------------------------------------------------------------- もらいます! -- h (2010-12-16 14 31 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kmo2/pages/6.html
メニュー編集 文法関係 ◆お約束のHelloWorld ◆変数 ◆配列 ◆制御文 ◆関数 ◆yield ◆クラス ◆モジュール ライブラリとかTIPS ●整数型と文字型の変換 ●ディープコピー ●コマンドライン引数 文字列操作 ◆区切り文字で分割して配列に ◆置換 ファイル関係 ◆基本形~catコマンド~ リンク ◆関連リンク -
https://w.atwiki.jp/kmo2/
ここは、私がRubyのお勉強のために使うページ。 Rubyはとてもエレガントなスクリプト言語だと思うんだけど、どうにもよく分かってないんでここにメモをしていく。
https://w.atwiki.jp/kinkin0906/pages/12.html
コマンドライン引数 Zip圧縮 CSVファイルの読み込み ファイル操作 コマンドライン引数 参考URL http //www-section.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/ruby_1261.html Zip圧縮 参考URL http //d.hatena.ne.jp/littlebuddha/20081021/1224575502 http //blog.s21g.com/articles/1006 CSVファイルの読み込み 参考URL CSVと文字コード変換 CSVParser(ライブラリ) ファイル操作 参考URL FileUtils
https://w.atwiki.jp/fieds_labo3/pages/31.html
基本 コマンドライン コマンドライン引数は、main()メソッドで受け取る。 args.lengthで引数の数がわかる。 引数の1番目の内容はargs[0] public static void main(String args[]) { if(args.length != 引数の数){ System.out.println("Error!"); System.exit(1); } OKならargs[0]を利用 } コマンドライン記述例。args[0]="ar1"。 java Abc ar1 ar2 ar3 [ENTER]
https://w.atwiki.jp/kmo2/pages/17.html
UNIXのcatコマンド相当。 cat.rb while gets do puts $_ end $ ruby cat.rb filename1 filename2 getsではデフォルトの変数$_に代入される。 またコマンドラインでファイル名を指定するとそのファイルが力ストリームになる。 コマンドファイルを指定しない場合は標準入力になる。 下記のeachを使うやり方でも同様の処理ができる。 ARGF.each do |line| puts line end これ以外にもさまざまなやり方がある。入力ストリームの内容を(行ごとに分割して)全部配列に入れるには以下のやり方。 lines = ARGF.readlines lines.each do |line| puts line end
https://w.atwiki.jp/at_picture/pages/53.html
最新のコマンドラインパラメータの仕様 ウィンドウへのD Dと同じ動作を、コマンドライン引数で指定された複数のパスに対して行う。即ち、追加リストアップとなる。新規リストアップにしたい場合は、予めクリアボタンで消去しておくか、コマンドラインオプションとして -c を指定すべし。 -nウインドウのアクティブ化を抑止 -fフルスクリーン化 -cリスト消去 -s追加画像選択 -h追加画像ハッシュチェック -i追加画像コピーインポート -a追加画像に属性付加(\区切りで複数の属性を指定可能) -h、-i、-a のいずれかが有効であれば -s は指定しなくとも選択する。 これは実装工数を減らすための仕様。あと、実装工数を減らすために手抜きしてて、処理を最適化してないので、-h(または -i)を -a と組み合わせて指定した場合、ハッシュチェック(またはインポート)と属性付加は別個に行われる。 例:at_picture.exe -ci -a "AAA\BBB" aaa.jpg bbb.zip 画像リストを消去した上で、aaa.jpg と bbb.zip 内の全画像ファイルをリストに追加してからコピーしてインポート。その後、追加画像全てに「AAA」属性と「BBB」属性を付加。 コマンドラインパラメータ関連の更新履歴 2007/10/07version 0.1.18.3 コマンドライン引数にウィンドウのアクティブ化を抑止するオプション(-n)を追加 2007/10/04version 0.1.18.1 コマンドライン引数仕様変更 -fフルスクリーン化 -cリスト消去 -s追加画像選択 -h追加画像ハッシュチェック -i追加画像コピーインポート -a追加画像に属性付加(\区切りで複数の属性を指定可能) ※先頭画像アクティブ化は標準化したので、-a の意味が変わった事に注意。 -h、-i、-a のいずれかが有効であれば -s は指定しなくとも選択する。 これは実装工数を減らすための仕様。 あと、実装工数を減らすために手抜きしてて、処理を最適化してないので、 -h(または -i)を -a と組み合わせて指定した場合、 ハッシュチェック(またはインポート)と属性付加は別個に行われる。 例:at_picture.exe -ci -a "AAA\BBB" aaa.jpg bbb.zip 画像リストを消去した上で、aaa.jpg と bbb.zip 内の全画像ファイルをリストに追加してからコピーしてインポート。その後、追加画像全てに「AAA」属性と「BBB」属性を付加。 2007/07/11version 0.1.8.2 コマンドラインオプションに、-h を追加 -hリストに追加した画像のハッシュチェックを行う。 2007/07/10version 0.1.8.1 コマンドラインオプションに、-a、-s を追加 -aリストに追加した画像の先頭をアクティブ化(表示)する。 -sリストに追加した画像を選択状態にする。 2007/04/10version 0.0.23.1 コマンドラインオプション -f によるフルスクリーン化に対応 ※画像リストが空の場合、フルスクリーン化は行わない。 2007/03/26version 0.0.15.1 コマンドラインから画像のリストアップをできるようにした ウィンドウへのD Dと同じ動作を、コマンドライン引数で指定された複数のパスに対して行う。即ち、追加リストアップとなる。新規リストアップにしたい場合は、予めクリアボタンで消去しておくか、コマンドラインオプションとして -c を指定すべし。